ポケモンSM S1 Rate2020 達成 GGD対面構築
新年あけましておめでとうございます。
ぱやっしいことTN ばやす〜♪です。 先日レート2020を達成しましたので使用構築について
書かせていただきました。
メガガルの弱体化、メガ後sの反映、z技、フィールドなどに戸惑いながらも、2000という壁を越えれてうれしく思います。
←結局こいつ
今回使用したのは以下の6体です。
個別紹介
メガガル@ナイト ねこすてみ文字冷ビ
やんちゃ132-252-28-76-0-20
サンムーンでも両刀ガルーラ。弱体化をくらいつつもブレクロというグロウパンチで脚光を浴びたポケモン。
今回はボーマンダ、ハッサム、ガブリアスに対面しても引けをとらず、
ガルより遅いアタッカーを葬るべくこの調整となった。
ガラガラ、ジバコは90%初手で引く。
ハピブーンを崩す駒。ハピに大文字。
ダメージはこちら。↓だいたいあってます。
陽気AS あまりb
いつもの。舞われた時のケアやテッカグヤに電気技を打たせにくくする。
ほのおzを警戒して引くひとが割といたり。
臆病cs 余りh
ポリゴンやキュウコンには初手からぶん投げて催眠で圧をかける。
決まった時は気持ちいい。ガラガラの減少により動かしやすいポケモンだった。
スカーフやチョッキなど考察の余地がまだまだありそうで個人的にはすごく気に入っている。
カプ・テテフ@スカーフ サイキネムンフォ10万シャドボ
臆病cs余りh
ガルガブで削った後の抜き要因。最速ギャラに舞われてもムンフォをぶちこめる。
火力がおかしい。メガネじゃなくてもアホみたいに火力がある。
テッカグヤ@残飯 ヘビボ宿り木守る毒
腕白 244-0-212-0-52-0
草タイプでもないのに宿り木覚える火を吐くナットレイ。
マンダ、ガブ、カイリュー、ガル、ガルドなどに出していく。
交代読みでどれだけ宿り木、どくどくを撃ってインキャできるかがカギとなる。
ガブと一緒に選出し、コケコにつっぱれる。
2連守るは成功するが、よく燃える。
意地 aぶっぱb76 あまりh
ルカリオがあまりいなかったが、出した時にはちゃんと活躍してくれた。
z積めばかみなりパンチでカグヤ倒すマンになる。
積めば強い。dにガッツリ振ろうかなあと考えている。
というわけで構築紹介終わります。
拙い文章ですがありがとうございました